NFCデータ通信ストップウオッチの特徴

製品特徴

計測データをパソコンに転送して管理

  1. NFC データ通信機能が搭載されており、ストップウオッチ本体をデータ通信用NFC リーダーにかざすだけで、計測データをパソコンに転送し管理することが可能です。計測記録を転記する手間が省けるとともに誤記防止にもつながり、データの管理が格段に楽になります。
  2. 転送されたデータはCSV形式で保存されるため、お客様の手で加工することが可能です。
    (※)データ転送には、専用アプリケーションとデータ通信用NFCリーダーが必要です。

データ管理用の専用アプリケーション

  1. データ管理用の専用アプリケーションは、以下より無料でダウンロードいただけます。一つのアプリケーションで最大100台のストップウオッチが登録できます。転送データはCSV 形式で保存されるため、CSV 形式のファイルを使用できるソフト(エクセルなど)で、お客様ご自身で加工・管理いただけます。
  2. アプリケーションではデータ管理の他、ストップウオッチの本体時刻をパソコンの時刻に合わせることや、充電残量の確認が可能です。
    データ管理用専用アプリケーションをダウンロードする

ストップウオッチ機能

  • 1/100秒計測 100時間計
  • 二段表示
  • 最大300本メモリー
  • ブロックメモリー機能(計測したデータをチャンネル(ch)として残したまま、次の計測を別チャンネルでメモリーしていきます。)
  • 計測中にもメモリー呼出可能
  • ラップ/スプリット回数表示(最大999回)

ソーラー充電

  • ソーラー充電機能搭載により、不意の電池切れの心配がありません。また、液晶画面にはバッテリーマークが表示され一目で充電残量を確認いただけます。

その他

  • サウンドオフ機能(操作確認音の鳴り止め可能)
  • 時計表示
  • フルオートカレンダー機能
  • 5気圧防水(日常生活用強化防水)