「自分を超えていけ」

プロスケーター

堀米 雄斗

Interview Movie

写真:堀米選手

スケートボードとの出会い

お父さんがスケートボーダーで、よくスケートをしにいっているところに、最初は遊びで付いていってて、(スケートボードが)おもちゃみたいな感じだったので、座って乗ったりとかそういう感じで遊んでましたね。最初はもうスケボーに乗るのがまず難しかったので、乗れたっていうのがすごい嬉しかったですね。

写真:堀米選手

プロを意識したきっかけ

世界のプロスケーターもロサンゼルスに集まって、コンテストだけじゃなくて、スケートのストリートカルチャーとかのほうでも、みんな頑張ってプロとして活動してるんですけど、そういったところにすごい憧れましたね。プロみたいにもっと頑張りたいって、そういう意識はありましたね。日本でスケボーするのとアメリカで滑るのでは、モチベーションがまず違うので、苦労っていうより、全部楽しいみたいな感じでしたね。

写真:堀米選手
写真:堀米選手

スケートボードの魅力

自分の中でかっこいいスケートは、滑りが落ち着いてて、スピード感があって、なんでも対応できるスケーターとかは結構かっこいいなとか。自分が目指してるところは、オリジナルのトリックで、全部のトリックをカッコよく魅せたいっていうのがありますね。常にニュートリックを出していきたいとは思っているので、やっぱ見ている人もそっちのほうが面白いし、それが今は(自分の)強みになっています。

挑戦を続けられる原動力

去年(2019年)の最初のほうとか、コンテストとか全然、結構勝てなくて、かなり「絶望」なところにいたんですけど、そういう時はもう、何も考えず、練習するしかないなと思っていて。変なこととかも考えず、そのトリックを完璧にするっていう。ダメな時とかは、そういった感じでモチベーション上げてますね。

僕は小さいころから、トッププロが出てるコンテストとか見てたんですけど、そこで滑って1位になってみたいな。とかすごい思ってたので、(大きなコンテストに)出られるようになった時は、夢が叶った、みたいな。1位目指したいってのはすごいありましたね。

写真:堀米選手

堀米雄斗の「Keep Going Forward」

常に挑戦。常に新しい自分を見てもらいたい。スケートボードをもっといろんな人に知ってもらいたい。てのはありますね。勝って満足するとかじゃなくて、新しいトリックができて、そこでやめるんじゃなくて、常にずっと挑戦。自分を超えていくってイメージがありますね。

挑戦を続ける全ての人へ

初心を忘れないことですかね。僕だったらスケボーずっとやってたんですけど、いろんな人たちに支えてきてもらって、ここまで来れたので、そういった事を忘れないことですかね。自分を信じて頑張って欲しいですね。

今年の目標

(今年は)大きなイベントがあるので、日本のスケーターとかもどんどん盛り上がっていくと思うんで、自分はもっと活躍していきたいなと思ってますね。それが日本のいろんなスケーターとか、新しい人たちに繋がってくれたらいいなと思ってますね。コンテストだけじゃなくて、ストリートの部分もちゃんと魅せられるような、本来のスケートボードの良さも、みんなに伝えていきたいと思ってます。

写真:堀米選手

この記事は2020年1月にインタビューされたものです。

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