Technology

独自の技術を駆使して高い耐久性能を実現

「トライマチック」とは、機械式時計を日常で使いやすく、安定した精度で、長くご愛用いただくためにセイコーが独自開発した3つの技術です。革新と伝統に支えられた部品、素材、構造は、それぞれダイヤショック、マジックレバー、Spron(スプロン)と名づけられ、プレザージュの多くのモデルに採用されています。

見やすさを極め、美しい輝きを保ち続けるために

「コンフォテックス」は、快適さを追求したセイコー独自の技術です。ガラスの存在を感じさせない「スーパークリア コーティング」と、時計を傷から守る「ダイヤシールド」を兼ね備え、見やすさともに持続する美しさをもたらします。


ダイヤショック

「ダイヤショック」とは、耐衝撃性の向上のためにセイコーが開発・製造した耐震構造です。機械式時計のムーブメントの中で、特に衝撃や震動に対しデリケートなてんぷ等の軸受けとして備えられ、急な衝撃を加えられても高い安定性を保つことができます。

マジックレバー

マジックレバーとは、巻き上げ効率を飛躍的に高めたセイコー独自の自動巻機構「マジックレバー方式」の基幹部品です。向きの異なる2つの爪を持つマジックレバーにより、不確定な回転運動を往復運動に変換し、更に一方向だけの回転運動に再変換します。腕の動きを動力源として、無駄なくぜんまいを巻き上げていきます。

SPRON

「Spron」とは「きれない/さびない/疲労しない」を目指して開発された、セイコー独自の合金素材です。長く愛用できる機械式時計を作り出すために、セイコーは半世紀以上前からぜんまいの開発と製造に取り組み、素材から改良を重ね続けて開発された独自素材の「Spron」を、動力ぜんまいとひげぜんまいに採用しています。

スーパークリア コーティング

「スーパークリア コーティング」は、ガラスの両面に多層の無反射コーティングを施すことで、光の反射を99%以上抑え、ダイヤルを格段に見やすくする技術です。汚れや傷もつきにくく、視認性を維持します。

  • 金属や砂・小石などでガラス表面を強く擦るとコーティング表面に傷がつくことがありますので、お取扱いにはご注意ください。

ダイヤシールド

「ダイヤシールド」は、日常使いの擦り傷・小傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るために、セイコーが独自に開発した表面加工技術。ケースとバンドに施し、時計本来の美しい輝きを守ります。

  • 硬いものに擦りつけたり、強い衝撃を加えると、傷や打痕がつく場合がありますので、ご注意ください。

    ※ダイヤシールドの製品にも、一部にダイヤシールドを施していない場合があります。