よくあるご質問

時計について

  • Bluetooth通信をするにはペアリングが必要です。
  • スマートフォンの設定でBluetooth機能が設定されていることをお確かめください。
  • 周辺の環境によっては通信がつながりづらいときがあります。
  • アプリケーションが待機状態であることをご確認ください。
  • 時計が機内モードでないことをお確かめください。
  • 電池がない、または電池マークが1つのときは通信できません。

それでもつながらない場合は、時計のペアリングクリア操作とスマートフォンのペアリングクリア操作を行ってみてください。または、アプリケーションを再起動してください。

時刻、アラームなどの設定は、同期をするとアプリケーションの内容に上書きされます。

通信がつながらない場合に加え、自動時刻同期しない条件は以下の通りです。

  • スリープ中(72時間光が当たらずかつボタン操作しない)
  • アプリケーションの自動同期設定がオフの場合
  • 電池がない、または電池マークが1つのとき
  • ペアリングクリアしたあと
  • 同期時刻に、スマートフォンが近くにない

アプリケーションを再起動してください。
尚、通信が途中で切れた場合でも、途中のデータまでは同期しています。

自動時刻同期を除いた同期を行ったとき、以下の項目がアプリケーション側設定に上書きされます。
お手数ですが、アプリケーションで再度同期を行ってください。

  • 重量設定荷物重量、体重
  • 時計設定自動時刻同期設定
  • 時計設定(アラーム、時制、ライト点灯時間、パワーセーブ設定、現在地日の出日の入)
  • ワールドタイムの表示都市設定
  • 単位設定距離、気圧、温度、エネルギー、重量
  • 登山計画アプリケーションに保存されている登山計画

  • スマートフォンのBluetoothがONになっているかご確認ください。
  • アプリケーションが起動しているかご確認ください。
  • 以前に他の時計とペアリングしている場合、情報が残っています。ペアリングクリアを行ってください。
  • 機内モード設定がオフになっていることを確認して下さい。
  • 電池がない、または電池マークが1つのときはペアリングできません。

キャリバー番号:S833

スマートフォンのモバイルネットワーク設定がOFFの場合、天気や地名情報の取得ができず表示されません。
また、室内や地下など位置情報が取得しにくい場合、天気表示に時間がかかる場合があります。

時間の経過や電車等で移動した場合、天気予報情報が変化します。
その場合は、自動同期設定や手動同期により、時計の天気情報を更新するようにしてください。

  • 時計で天気予報を見るには、アプリケーションと同期する必要があります。
    アプリケーションの設定で自動同期設定しておくと、設定した時刻に更新され便利です。
  • 前回の同期時刻から24 時間以上経過すると天気予報を表示しません。

前回の同期時刻から3時間以上経過すると、1日毎データのみが表示されます。
時間毎のデータを見るには再度同期を行ってください。

スマートフォンの設定でアプリケーションが位置情報を常に使用できる設定であることをお確かめください。
現在地が北緯65度以上、南緯65度以上の地域では表示しません。

  • 開始または終了の操作をフィールドモードで行ってください。
    時計とスマートフォンの距離が離れている場合は、近づけて行ってください。
  • 時計の電池残量が少なくなっている場合は記録できません。(電池マークのドットが一つ以下)
  • アプリケーションが起動(または待機)状態になっているか確認してください。

フィールドログ記録中は、位置情報を記録し続けるため、スマートフォンの電力を多く使用します。
フィールドログ記録を行う際は、スマートフォンを充電してから行ってください。

建物内や地下などでは、正しく位置情報が取得できません。
また、GPS受信状態が悪い場合、誤差が多くなる場合があります。

フィールドログの開始地点、終了地点、ログポイントなど場所により、情報が取得できない場合があります。

時計を腕に装着している場合、温度計は体温の影響を受けます。外気温を測定する場合は、時計を腕から外し、しばらくしてから計測してください。

大きな気圧の変動があった場合や、エレベーターで移動した時などは、部分的にグラフィックが表示されない場合があります。
また、スリープ状態になると、グラフィックは表示しません。

電車、飛行機などの乗り物の中や、室内、特に鉄筋コンクリート構造の建物内では正確な計測ができません。地磁気を遮蔽するもののない屋外でご使用ください。また、本製品が強い磁場環境に置かれた場合、磁北の検出が不正確になり、正しい方位を表示できない場合があります。その場合は磁気キャリブレーション(磁気補正)を行ってください。

天候変化の影響で、時間の経過とともに気圧が変化し、高度に誤差が生じる場合があります。

手動同期を行うことで時計に設定を反映することができます。設定を変更する場合は手動同期を行ってください。

電池の充電状態で、発電レベルがレベル10にならない場合があります。これは、電池の充電がフルになった場合、それ以上の発電を制御し電池を保護する機能が働いており製品不具合ではありません。電池残量がフル状態から減少した時、晴れた日の屋外の環境ではレベル10を表示します。

キャリバー番号:S830

  • スマートフォンの設定でアプリケーションが位置情報を使用できる設定であることをお確かめください。iPhoneの場合は、“常に許可する”に設定してください。
  • 時計の時刻設定が都市からローカルに変更されている場合は表示されません。
  • 現在地が北緯65度以上、南緯65度以上は表示しません。
  • アプリケーションで再度同期してください。

  • 登山計画に目的地の緯度経度情報が設定されていることをご確認ください。
  • 目的地の高度設定がマイナスの場合は表示されません。
  • 目的地が白夜の場合は表示されません。

急激な気圧変化の場合は合わないことがあり、登山記録中はドリフトキャンセル機能が一時停止します。

登山計画を登録して同期後、プランを選択した上で登山記録を開始してください。

登山記録ポーズ中は記録されません。

電池残量が少なくなりました。時計に光を当てて充電してください。

ホーム都市の設定を確認してください。また、サマータイムがONになっていると、時刻表示は1時間早くなります。

アラームマークが点灯している場合、3つのアラームのいずれかがONになっています。

高度を計測するときは、できるだけ時計の温度を一定に保ってください。
また気圧の変化によって、同じ場所でも高度の測定結果が異なる場合があります。

登山記録は最大10件まで時計本体に保存することができますが、前の記録は番号が一つずつ繰り上がります。(例:No.10→No.9)
10件を超えると古い記録から自動的に削除されます。最新の記録がNo.10となりそれ以前の記録は番号が一つずつ繰り上がります。
(例:No.10→No.9)

登山記録の日付や時間は、ホーム都市の日時を基に記録されます。

時計を腕に装着している場合、温度計は体温の影響を受けます。外気温を測定する場合は、時計を腕から外し、しばらくしてから計測してください。

消えたグラフィックは縦方向の表示範囲が限られているため、大きな気圧の変動があった場合や、エレベーターで移動した時などは、部分的にグラフィックが表示されない場合があります。また、スリープ状態になると、グラフィックは消去されます。

電車、飛行機などの乗り物の中や、室内、特に鉄筋コンクリート構造の建物内では正確な計測ができません。
地磁気を乱すもののない屋外でご使用ください。

時計が磁化されてしまった恐れが有ります。磁気キャリブレーションを行なってください。

ほとんどの地形図には偏角の情報が記載されています。またインターネットで調べる事もできます。

キャリバー番号:S810/S811

キャリバーS830は上級者ウオッチとして登山をより楽しむための様々な機能を搭載しています。一方で、キャリバーS810は登山ウオッチとしての基本機能とアプリケーションを利用した見やすい記録管理を両立した、ビギナー向けスターティングウオッチです。キャリバーS810は、登山計画達成率、日の出日の入時刻表示、ドリフトキャンセル機能、ワールドタイム機能、時計でのログ確認機能が無く、アプリケーション上の登山記録画面では、グラフの表示を行いません。

アプリケーションに同期して確認してください。時計本体での確認はできません。

電池残量が少なくなりました。時計に光を当てて充電してください。

アラームマークが点灯している場合、3つのアラームのいずれかがONになっています。

高度を計測するときは、できるだけ時計の温度を一定に保ってください。

大気圧の変化によって、同じ場所でも高度の測定結果が異なる場合があります。

時計を腕に装着している場合、温度計は体温の影響を受けます。外気温を測定する場合は、時計を腕から外し、しばらくしてから計測してください。

気圧グラフは縦方向の表示範囲が限られているため、大きな気圧の変動があった場合などは、部分的にグラフィックが表示されない場合があります。また、スリープ状態になると、グラフィックは消去されます。

電車、飛行機などの乗り物の中や、室内、特に鉄筋コンクリート構造の建物内では正確な計測が出来ません。地磁気を乱すもののない屋外でご使用ください。また、本製品が強い磁場環境に置かれた場合、磁北の検出が不正確になり、正しい方位を表示できない場合があります。その場合は磁気キャリブレーション(磁気補正)を行ってください。

時計が磁化されてしまった恐れが有ります。磁気キャリブレーションを行ってください。

ほとんどの地形図には偏角の情報が記載されています。またインターネットで調べる事もできます。