海外へ行ったときは「時差設定」の操作が必要です。 
お客様の目的地の時差をご確認いただき、時差を設定してご使用ください。

・充電が十分であることをご確認ください。
・ほかの国へ移動したとき、帰国したときにも時差設定の操作が必要です。


時差の設定のしかた(受信局を選択)

1 秒針が移動するまでボタンBを押す(4 秒)

秒針が動いて、時差修正のモードに入ります。
針が動いていない状態が10秒以上続くと、自動的に時刻表示に戻ります。
操作途中のときは1から操作をやり直してください。

  • ボタンBは先の細いものなどを使って押してください。

2 ボタンを押して秒針を動かし時差を設定する

  • ボタンは連続して押すことができます。

時差を設定することで、電波の受信局を切り替えます。受信可能地域以外では、電波受信の機能ははたらきません。

秒針を動かして、時差を設定します。
秒針の1秒ぶんが、時差の1時間分です。

  • 針が動いていない状態が10秒以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。
  • 操作途中のときは1から操作をやり直してください。

3 自動的にモードが終了

時分針の動きが止まると、10秒後に時差修正モードが終了します。

  • 日付が変わる場合は、日付も動きます。
  • 日付が動いている間は、ボタン・りゅうずの操作はできません。

時刻が合わない場合、標準電波が受信可能なエリアでは、強制受信操作により時刻合わせができます。

受信環境

受信範囲のめやす
送信所からの受信範囲のめやすは、約1,000kmです。
(各送信所を中心に半径1,000km)

NICT(情報通信研究機構)により運用されています。
福島:おおたかどや山標準電波送信所
    周波数:40 kHz
九州:はがね山標準電波送信所
    周波数:60 kHz

  • NICT: National Institute of Information and Communications Technology
  • 受信範囲のめやす内でも、条件(天候・地形・建造物・方角などの影響)により、受信できない場合があります。

強制受信のしかた(手動で電波を受信する)

1 時計を置く

時計を電波が受信しやすい場所に置きます。

2 秒針が0秒位置に移動するまでボタンAを押す(4秒)

秒針が移動して、0秒位置に停止してから受信がはじまります。

  • 時差を受信可能地域以外に選択している場合、強制受信はできません。(秒針が0位置に移動しません。)時差の設定を確認してください。

3 受信中は、時計を動かさず待つ

電波の状況により最長12分かかります。

  • 受信中は時計を静止させていないと、電波の受信はできません。

約1分後より、秒針が受信レベルを示します。

  • 環境によっては電波が受信しにくいことがあります。
  • 受信範囲の外では、受信はできません。

4 受信が終わると受信した時刻を表示する

受信ができているか確認してみましょう。

  • 日付が動いている間はボタン・りゅうずの操作はできません。

標準電波が受信できないエリアでは、手動での時刻合わせができます。
また、この時計は電波が受信できないときでも通常のクオーツ時計の精度(±15秒/月)で動作します。


手動時刻合わせのしかた

電波の受信範囲外(海外)などの電波が受信できない環境で、継続的に使用する場合、手動で時刻を合わせることができます。

  • 時刻をあわせると、日付が連動して修正されます。
  • 手動時刻合わせの後で電波を受信したときは、受信した時刻を表示します。再び受信可能な地域でお使いいただく際は、[強制受信]をしていただくことをおすすめします。

1 りゅうずを2段引く

秒針が0秒位置に移動し、手動時刻合わせのモードに入ります。

  • ねじロック式りゅうずの場合は、ロックを外してください。
  • 手動時刻合わせモードに入ると電波受信結果のデータが失われるため、受信結果を確認しても[N]と表示されます。

2 ボタンAを押して時刻を合わせる

1分送り:1回押して離す
連続送り:2秒以上押し続けると動き出しもう一度押すと止まる

  • りゅうずを回しても針は動きません。
  • 針を進めて時刻を合わせます。逆転はできません。
  • 日付が変わるところが午前0時(午後12時)です。午前・午後に注意して時刻を合わせてください。

3 りゅうずを押し戻す

操作は完了です。時計が動きはじめます。

りゅうずを戻すと時計が動きはじめます。時報などに合わせて、りゅうずを戻しましょう。

  • ねじロック式りゅうずの場合は、ロックしてください。

サマータイムの設定・解除、そのほかの操作は取扱説明書をご覧ください。