強くぶつけた覚えは無いが時計に傷がついている…

貴金属やチタンはステンレス材質のものより傷がつきやすいためご注意ください。


ケース・バンドの傷

チタンの傷

純チタンは軽さに比べて強度がある金属ですが、ステンレス材質のものより傷がつきやすいため、お取り扱いにご注意ください。

またブライトチタンは純チタンの約1.5倍の硬度ですが、それでも傷はついてしまいます。

貴金属の傷

貴金属(18Kなど)は貴重で高価なものですが、一般のステンレス材質のものより傷がつきやすいため、お取り扱いにご注意ください。

・チタンでも表面に硬いコーティングを施したダイヤシールド付きのチタンモデルなどもあります。
・ステンレスでも傷に強いと言われるセラミックの1/5~1/6程度の硬度しかありませんので、決して傷に強いとは言えませんが、携帯性・装飾性に優れた金属です。

修理について

傷がひどい場合は部品交換が必要となります。貴金属部品については研磨修理が可能な場合があります。

修理受付窓口から修理をご依頼ください。

金属の硬さ

ケースに使われている金属の硬さは一般的に、ビッカース硬度と呼ばれる尺度で規定され、(Hv)という単位で表されます。

時計に使用される主な金属素材および表面仕上げの硬度は以下のとおりです。

素材

表面仕上げ