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ストップウオッチの使いかた

通常の計測 例:5000メートル走

8R48_Stopwatch Ex-1 + Stopwatch Ex-1

スタート

ストップ

リセット

計測スタート

ゴール

0分0秒に戻す

計測例: 20分41秒

ボタンA

ボタンA

ボタンB

8R48_Stopwatch Ex-1 V + Stopwatch Ex-1 V

スタート

ストップ

リセット

計測スタート

ゴール

0分0秒に戻す

計測例: 20分41秒

ボタンA

ボタンA

ボタンB

積算で計測を行う場合 例:サッカーの試合時間計測

8R48_Stopwatch Ex-2 + Stopwatch Ex-2

スタート

ストップ

スタート

ストップ

リセット

試合開始

試合中断

試合再開

試合終了

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンB

計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。

8R48_Stopwatch Ex-2 V + Stopwatch Ex-2 V

スタート

ストップ

スタート

ストップ

リセット

試合開始

試合中断

試合再開

試合終了

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンB

計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。

ストップウオッチ分針の読みかた

最大12時間まで計測可能な8R48では、ストップウオッチ分針が30分ごとに1周します。

ストップウオッチ時針の位置によって読みかたが変わりますので、ご注意ください。

8R48_Stopwatch Minute hand-1

(0分から29分の場合)

8R46の場合

ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、20分10秒経過と読みます。

8R48の場合

ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)の手前の位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、6時間20分10秒経過と読みます。

8R48_Stopwatch Minute hand-2

(30分から59分の場合)

ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)を過ぎた位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値に30分足して6時間50分10秒経過と読みます。