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ストップウオッチの使いかた

小秒針が2秒ごとに動いているときは、ストップウオッチの操作をしても作動しません。
エネルギーについて

通常の計測 例:5000メートル走

V192D_Stopwatch Ex-1 + Stopwatch Ex-1

スタート

ストップ

リセット

計測スタート

ゴール

0分0秒に戻す

計測例: 20分41秒

ボタンA

ボタンA

ボタンB

V192D_Stopwatch Ex-1 V + Stopwatch Ex-1 V

スタート

ストップ

リセット

計測スタート

ゴール

0分0秒に戻す

計測例: 20分41秒

ボタンA

ボタンA

ボタンB

積算で計測を行う場合 例:サッカーの試合時間計測

V192D_Stopwatch Ex-2 + Stopwatch Ex-2

スタート

ストップ

スタート

ストップ

リセット

試合開始

試合中断

試合再開

試合終了

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンB

計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。

V192D_Stopwatch Ex-2 V + Stopwatch Ex-2 V

スタート

ストップ

スタート

ストップ

リセット

試合開始

試合中断

試合再開

試合終了

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンA

ボタンB

計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。

スプリットタイム(途中経過時間)の計測 例:5000メートル走

スプリットタイムとは、スタートからある地点までの途中経過時間のことです。

Stopwatch Ex-3 V + Stopwatch Ex-3 V

計測途中のスプリット→スプリット解除は、何回でも繰り返すことができます。

途中経過時間の計測の例

スタート

P地点

ゴール

V192D_Stopwatch Ex-3 + Stopwatch Ex-3

スタート

スプリット

スプリット解除

ストップ

リセット

スタート

P地点通過

途中経過時間表示

(計測時間表示)

ゴール

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンB

ボタンB

ボタンA

ボタンB

計測途中のスプリット→スプリット解除は、何回でも繰り返すことができます。

途中経過時間の計測の例

スタート

P地点

ゴール

V192D_Stopwatch Ex-3 V + Stopwatch Ex-3 V

スタート

スプリット

スプリット解除

ストップ

リセット

スタート

P地点通過

途中経過時間表示

(計測時間表示)

ゴール

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンB

ボタンB

ボタンA

ボタンB

2人のタイムを計測する場合

Stopwatch Ex-4 V + Stopwatch Ex-4 V

2人のタイムを計測する例

スタート

1人目がゴール

2人目がゴール

V192D_Stopwatch Ex-4 + Stopwatch Ex-4

スタート

(スプリット)

(ストップ)

(スプリット解除)

リセット

スタート

1人目がゴール

1人目の
ゴールタイム表示

2人目がゴール

(1人目の
ゴールタイム表示)

2人目のタイムを
確認する

2人目の
ゴールタイム表示

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンB

ボタンA

ボタンB

ボタンB

2人のタイムを計測する例

スタート

1人目がゴール

2人目がゴール

V192D_Stopwatch Ex-4 V + Stopwatch Ex-4 V

スタート

(スプリット)

(ストップ)

(スプリット解除)

リセット

スタート

1人目がゴール

1人目の
ゴールタイム表示

2人目がゴール

(1人目の
ゴールタイム表示)

2人目のタイムを
確認する

2人目の
ゴールタイム表示

0分0秒に戻す

ボタンA

ボタンB

ボタンA

ボタンB

ボタンB