Words of Elaiza Ikeda

Words of Elaiza Ikeda
10stories × 100words
~池田エライザの
“I=自分らしさ”に触れる
10のテーマと100の言葉~
 

「“私らしさ”とは」「働くということ」
「挑戦すること」など、
現代を生きる女性が日々感じていながらも
決まった答えがない10のテーマについて、
女優、モデル、歌手、
エッセイストとして活躍の場を広げる
池田エライザさんにインタビュー。
 

彼女自身が生きてきた中で
実際に感じたこと、経験したことから
生まれた等身大のメッセージには、
その言葉の一つひとつに、
“揺らがず、しなやかに。”生きていく
気づきやヒントが含まれています。

「私らしさ」とは?

人って、自分らしさとは何か、
人間なのでどうしても定義づける瞬間があると思うんです。
私はきっとこういうタイプで、っていう。
でも、その自分らしさが「変化していくこと」を楽しむことこそが、ひとつの私らしさだと感じます。

「自分が定義付けたものは
一生責任を取らなきゃいけない」
と、自分の言葉の呪いにかからないように。
例えば「私ってサバサバしているな~」みたいな定義付けをして、
人に気軽に相談できなくなってしまう人も多いと思うんです。

生き物である限り、変化する。
それを楽しいものだととらえることで、
変わることを、怖がらないようにすること。
それがとっても私らしいと思います。

「強さ」とは?

最初から強いわけじゃないので、
弱い時のことを忘れない。
劣等感や悔しさみたいなもの、不安ややるせなさ。
胸のきゅーっとなる息の詰まるような思いを、
常に頭のどこか開けやすいところに入れておくことが
大切だと思います。

それを忘れると、やっぱり鈍感になってくるし、
人に共感できなくなってしまう気がするんです。
あと「怒り」を活力にしすぎると周りが見えなくなるし、
他者に優しくする余裕がなくなる。

どんなときも、一人で突き進んでる気にならないように。
弱いところも受け入れて進んでいくことが、
ある意味強さなのかな。

今を生きること

どんなに賢く考えても、先回りできない時代だから。
未来を預言者のようにいろいろ想像しても、
分からないんですよね。
だからこそ、何があっても足取りが乱れないような
精神的な強さを育てるしかないと思う。

予測して、対策して、全部外れた時に、
何もできないってならないように。
何が起きても大丈夫ですっていうか、
自分は自分なんで、がんばります。
そう言えるような精神力が、今大切なのかな。
そのためにも、時に休むことも必要なんだと思います。
決して無理はしない。

未来は私たちのものであって、
それを作るのは今ここにいる自分だということを、
忘れずにいたいです。

I Collection Special Movie
池田さんが語る、現代を生きる女性が
日々感じていながらも、
決まった答えがない
10のテーマのショートムービーは、
ルキア公式インスタグラムで順次配信。
<10のテーマ>
「#01 _ “私らしさ”とは」/「#02 _ 働くということ」/
「#03 _ 挑戦すること」/「#04 _ “愛”というもの」/
「#05 _ 選択するということ」
「#06 _ 身に着けるものについて」/
「#07 _ 人と人との関わり」/「#08 _ “強さ”とは」/
「#09 _ 今を生きるということ」/「#10 _ 未来をどう描くか」

ルキア公式インスタグラムでは、
女性たちの背中を押してくれるような、
池田さん自身の人間味を感じる
100の言葉も配信していきます。

公式Instagramはじめました
公式Instagramはじめました

池田エライザ

1996年4月16日生まれ、福岡県出身。2009年、ファッション誌「ニコラ」の第13回ニコラモデル・オーディションでグランプリを受賞し、モデル活動をスタート。2011年、映画「高校デビュー」で女優デビューを果たす。以後、初のヒロイン役を務めた映画「みんな!エスパーだよ!」(2015年)など、数々の話題作に出演。2020年には、自身が原案・初監督を務めた映画「夏、至るころ」が公開。今後の待機作に、映画「賭ケグルイPart2」(2021年公開予定)、「騙し絵の牙」(2021年3月26日公開)などがある。