大谷翔平選手が語るキングセイコー VANACの魅力とは?
「意志ある時」、これからどのような「時」を刻んでいきたいかについて、
大谷選手の想いをインタビュー形式でお伝えします。
すごい好きだなというか、格好いいなと思う。
色も格好いいです、紫っぽい色とゴールドとバランスがシンプルなんですけど、格好いいなと思います。
高校のユニフォームは紫でしたけど、でも好きな色というか、
こういう深い紫はすごい、見てて品があるというか、
高級感があって格好良いなとは思いますね。
かっこいいキャッチコピーだなっていうか、
まさに時計と合っている感じで
素晴らしいんじゃないかなと思います。
強い意志がある時を刻んでいる時というのは、
僕にとってはやっぱりグラウンドの中だと思うので、
何となくこう過ごしている、
それもまた大事な時もあるとは思うんですけど、どうしたいか、
どうなりたいかっていう意志を持って取り組んでいる時の方が
有意義な時間を過ごしてる場合が多いと思うので、
何事もバランスだとは思いますけど、
そういう時間がこう占めていると
充実した時間が過ごせるのかなとは思ってます。
一番はやっぱりプレーヤーとしてもう後半に差し掛かって、
小さい頃から始めて、もう後半の方にもう終わりが
近づいてきてるっていうのはやっぱり感じるので、
無駄なくやっぱり最後納得して終われる、
そういう終わりまでのカウントダウンが
始まってると思っているので、
ちょっと切ない気持ちもありながら、
最後までやり尽くしたいなっていう、
ここからが本番なんだっていう気持ちを持ちながら、
そういう時間を過ごしたいなと思ってます。
未来にどういうイメージを持って、
どこでどうなりたいかっていうのが、
やっぱり一番僕の楽しみでもあるので、
そういう未来の景色みたいなものが一番、
自分にとってやっぱ大事だなと思っています。