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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC009
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC021
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC027
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC009
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC021
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC027
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC009
本作にはメカニカルクロノグラフムーブメント、キャリバー8Rを搭載。
垂直クラッチに加え、確実な操作感や安定した動作を実現するコラムホイールなど、「1969 スピードタイマー」から継承し、さらなる進化を遂げた技術が集約されています。
また、3本のアームが一体となったセイコー独自形状の三叉ハンマーは、クロノグラフ針を正確に動作させるだけでなく、耐久性やメンテナンス性にも優れたクロノグラフのパイオニアであるセイコーの独自技術です。
ムーブメントの設計から開発、製造、組立、検査などを
自社ですべて担う「マニファクチュール」として、
高い計測精度や耐久性を実現しています。
1972年に発売したクロノグラフをデザインソースにした、
クラシカルでエレガントなメカニカルクロノグラフが登場。
歴史ある「SPEEDTIMER」の名を冠したダイヤルとタキメーターベゼルの採用により
オーセンティックなスポーツクロノグラフが登場。
1964年に開発された、国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」からインスピレーションを得たネオクラシックな装いのメカニカルクロノグラフモデル。
「クラウン クロノグラフ」は、手巻ワンプッシュクロノグラフではあるものの、ストップウオッチの確実な制御を可能とする「コラムホイール」を採用するなど、現代のセイコークロノグラフにも通ずる機構を持つモデルでした。
新生「SPEEDTIMER」は、実用性を突き詰めた計測機器のDNAを色濃く受け継ぐ、普遍的なケースデザインを採用したプレミアムスポーツウオッチです。
1964
クラウン クロノグラフ