PRESAGE

Seiko Presage Prestige Line 七宝限定モデル

七宝とは

七宝は主に美術品や宝飾品に用いられるエナメル装飾の一種で、17世紀にエナメル技法が伝来して以来、今日までに独自の進化を遂げた日本を代表する伝統工芸の一つです。ほうろうとの主な違いの一つは、焼成後の研磨による艶と輝きであり、特に腕時計のダイヤルのような薄さと平滑さが要求される物には高度な技術と独自のノウハウが必要不可欠です。

本作の七宝ダイヤルは、名古屋で130年以上の歴史を誇る尾張七宝の老舗「安藤七宝店」に製作を依頼し、尾張七宝の最大の特徴である「釉薬差し」という重要な工程を担う施釉師の戸谷 航氏が監修しています。

安藤七宝店では、セイコーの高い環境保護基準やEUのRoHS(特定有害物質使用制限)指令に配慮し、一般的な七宝の実に4割を占める鉛を含まない独自の釉薬を使用し、約800℃で複数回に渡って焼成を繰り返した後に独自の研磨加工を施すことで、平滑で色むらの無い七宝ダイヤルを生み出しています。

安藤七宝店では、セイコーの高い環境保護基準やEUのRoHS(特定有害物質使用制限)指令に配慮し、一般的な七宝の実に4割を占める鉛を含まない独自の釉薬を使用し、約800℃で複数回に渡って焼成を繰り返した後に独自の研磨加工を施すことで、平滑で色むらの無い七宝ダイヤルを生み出しています。

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海を想わせる透明感が魅力の
七宝ダイヤル

古来より、海が日本を島国たらしめ、孤立させたことによって、日本独自の伝統文化の形成を促してきたと言えます。海を越えて伝来したエナメル装飾が日本で独自に進化した七宝はその象徴としてとらえられることから、透明感のある深いブルーを透かして見える波を表現したパターンにより、海へのオマージュを表現しています。

Line up

プレザージュ
プレステージライン
七宝限定モデル