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日本の伝統工芸
Made in Japanへのこだわり

世界に向けて日本の美意識を発信するプレザージュ。
特にそのダイヤルのユニークな素材は、日本の伝統工芸の各名工の高度な技とこだわりなしには表現できません。
Made in Japanの品質には、セイコーの時計づくりの歴史と、日本の伝統工芸の名工の想いが反映されています。

琺瑯Enamel

琺瑯琺瑯琺瑯

琺瑯(ほうろう)ダイヤル

鉄やアルミなどの金属素材の表面にガラス質の釉を焼きつけたもので、食器などの日用品に使われる。
柔らかい光沢、温かみのある質感、長く色褪せない美しい色合いを保ち続ける。

Urushi Lacquer

琺瑯琺瑯琺瑯

漆(うるし)ダイヤル

漆の木の樹液から作られた漆液を塗り重ねて作られるもので、主に工芸品や道具の塗料として用いられる。
何十回も塗りと研ぎを繰り返すことによる、上品で美しい光沢・艶が特長。

有田焼Arita Porcelain

有田焼有田焼有田焼

有田焼(ありたやき)ダイヤル

佐賀県西部で生まれ、400年にわたり受け継がれてきた日本初の磁器。
透き通るように白い磁肌と柔らかく優美な光沢が特長。

七宝Shippo Enamel

七宝七宝七宝

七宝(しっぽう)ダイヤル

金や銀、銅など金属製の生地にガラス質の釉薬を盛り上げ、高温で焼成したもの。
17世紀に始まり、今日までに独自の進化を遂げた日本を代表する伝統工芸の一つ。

  • 写真:SARW069 SEIKO PRESAGE 写真:SARW069 SEIKO PRESAGE
    40.6mm

    SARW069

    [ キャリバー 6R27搭載 ]

    275,000円 (税込)

    販売終了